提供企業 : 東洋ビジネスエンジニアリング株式会社

タブレットによる「作業実績入力」や「品質管理」等を実現するソリューションです。

手書き帳票のフォーマットをそのまま採用でき、簡単にデータを記録できます。また、集計・分析機能にて、迅速に対応策を立案できます。

タイプ:アプリ

※タイプに関する説明

主な機能

  • データ入力用の画面定義機能
  • データ入力・変更・保存機能
  • データ一覧確認機能       
  • グラフ化機能(管理図、散布図、パレート図など品質七つ道具)      

コンポーネントのリファレンス対応

視点の優先順位

管理の視点 品質>(なし)
資産の視点 方法>設備>ひと=資材
活動の視点 解析>実施

※視点に関する説明

スコープ

☑生産工程エンジニアリングチェーン(設備や作業者の管理)

※スコープに関する説明

自動化レベル

コンポーネントが対象とする業務あるいはサービスの自動化のレベル

☑一部が自動化され、それ以外は人が関与するしくみ 

リアルタイム性

データ連携において、対象とするシステムがリアルタイム性を要求するレベ ル

☑ 秒や分のレベル

販売とマーケティング

サービス形態

☑サポートセンターでの問合せ対応
☑契約により一定のサービスレベルを保証
☑販売代理店やサードパーティが対応

初期コスト

☑~10 万円 

ランニングコスト

☑ ~10 万円/月

アーキテクチャ

データ保管方式

☑ パブリッククラウド型
・・・ユーザーから見た場合、データは社外で仮想的に管理され物理的な配置 は見えない。データは企業ごとに物理的に分離して管理。
☑プライベートクラウド型
・・・ユーザーから見た場合、社外で管理されているが物理的には企業ごと に独自に管理可能。
☑ オンプレミス型
・・・ ユーザーから見た場合、データは物理的に社内で管理するがバックアッ プとして社外に保存。

データ共有方式

コンポーネント上で、異なるコンポーネント間で、実際にデータを介して連 携する方法 (複数選択可能)

☑ CSV や XML などのファイルを介してバッチ処理で連携

インタフェース仕様

プラットフォームのコンポーネント間の連携

☑「コンポーネント間のデータ共有のためのしくみがある。

セキュリティ

セキュリティ対応機能

☑発生したリスクへの対応のしくみが組み込まれている。

セキュリティポリシー

☑セキュリティポリシーの運用のしくみがある。

セキュリティ管理体制

☑セキュリティに関する専任の人員を配置している。 

関連リンク

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連絡先

所属部署:   新商品開発本部 マーケティング企画本部 商品企画2部
担当者氏名: 伊与田 克宏
電子メール: iyoda@to-be.co.jp